【はじめに】 【自走式キャンピングカー】 【REISEキャンピングトレーラー】 
●REISEキャンピングトレーラー
続いては、牽引式のキャンピングトレーラーをご紹介します。
“キャンピングトレーラー”とは、運転席と居住空間が一体となった自走式とは異なり、乗用車などで牽引するタイプの車両のこと。
自走式と比べ、運転し慣れた自家用車で牽けること、また車体が750kg以下なら牽引免許も必要ないことから、手軽にアウトドアライフを始めたい人にもってこい。
しかも、価格が200〜400万円程度とお手頃なのも人気の秘密です。
ライズ産業(株)さんはHobbyやHIMER、AIRSTREAMなど、トレーラー各種メーカーの北海道総代理店。
今年も9台の注目モデルがブースにずらりと並びました。
●HOBBY
まずは、ドイツのメーカーHOBBY Prestige-610UL(左写真、要牽引免許)から。
今年のラインアップの中でも大型の全長8,100mm、全幅2,490mm。
2012年度モデルでは、内装を一新するとともに、集中コントロールスイッチがリニューアルされました(右写真)。
ダイヤル式のボタンが新たに取り付けられたことで、温度調節などの操作性がアップ。
また、子どもでも手が届く低い位置に照明ボタンを設置、室内の照明のほとんどがLED照明になるなど、よりユニバーサルな仕様になりました。
また、今年のHOBBYの一番のニュースといえば、新たな「PREMIUM」シリーズが登場したこと。
残念ながら今回のフェスティバルには間に合いませんでしたが、【REISE キャラバンパーク展示場】に行けば見られるそう。
すでに2012年生産分は本国ドイツでも完売、9月から2013年発売モデルの予約も始まる予定になっておりますので、気になる人はぜひチェックしてください!

ライトベージュのシックな空間に内装を一新

ベッドはセパレート式でゆったり休めます

冷蔵庫の容量もたっぷりで長期の旅も快適

ナチュラルカラーに白のアクセントが効いた
スタイリッシュな雰囲気
続いては、HOBBY Excellent 540UFe(左写真、要牽引免許)。
ナチュラルカラーの木目とホワイトのファニチャーでまとめられ、カジュアルな雰囲気に生まれ変わりました。
室内にはダブルベッドやシャワー、トイレ、使い勝手の良い独立型手洗いシンク、冷蔵庫など、必要な設備はすべて搭載。
全長7,380mmのゆったりサイズなので、のんびりとくつろげそうです。

クラシカルでゴージャス!
お次は、HOBBY De Luxe 495UL(左写真)。
内装は、先ほどのタイプとは真逆で、ライトブラウンに黒のアクセントを施したクラシカルなテイスト。
さすがドイツのメーカーらしい、大人っぽくゴージャスな雰囲気がステキですね。

トイレルーム
こちらはキッチン、トイレルームなどの水回りが中央に配置されているため、前方、後方どちらからも使いやすいレイアウトになっています。
また、ぐっすり眠れるセパレート式のツインベッド(左写真)など、居住性を高めた造りも嬉しいですね。
内装の美しさと機能性を併せ持つHOBBYの魅力が、また一段とレベルアップした2012年モデルでした。
そのほかのニューラインナップは以下をご覧ください。
マウスポインターをあてると、内装をご覧いただけます。

HOBBY Excellent 455UF

HOBBY La Vita Veneto 460UFe(2010モデル)
●HYMER

人感センサー照明
キャンピングトレーラーの本場ドイツでもトップブランドと言われる「HYMER」。
2012年のニューモデル1台目はシャンパーニュカラー(オプション)が印象的な、HYMER NOVA 541(左写真、要牽引免許)。
HYMERのトレーラーといえば、高級感あふれる造りと、細部までこだわった造作が知られていますが、今年のモデルも随所に新たな試みが。
一番特徴的だったのが、入口左手に設けられた照明。
ただの照明ではありません、人が近づくと自動的に光る人感センサ−を搭載。
夜間真っ暗になってしまうキャンプ場などで活躍すること間違いなし!
室内は、水回りを挟んで後方ベッド、前方ベッドに分かれたレイアウト。
良質な木材をふんだんに使った贅沢な空間と、ヨーロッパブランドならではの格調高いファブリックとの調和は、さすがのひと言。
見た目の美しさだけではなく、作業スペースもたっぷり確保できる広々としたキッチン、天窓を備えた清潔で明るいトイレスペース、チェスト付きのベッドなど、機能性もそなわっています。
また、出入口にはステップや網戸を設置するなど、痒いところまで手が届く、至れり尽くせりの仕様がそろっています。
こちらでお値段、車両本体価格で約488万円。
うーん、納得どころか、安い気すらしてくるのが不思議ですね!
今回イベントの来られなかった方は、【REISE キャラバンパーク展示場】で実際に見て、触れて、この空間をぜひとも体験してみてくださいね!
続いては、HYMER SPORTING 465(2011年モデル、要牽引免許)。
こちらは、HYMERがトレーラー初心者に向けて展開しているモデルです。
キッチンやトイレなど、必要不可欠なものをワンパッケージにしながら、全長6,790mm、全幅2,300mmと、牽引しやすいジャストなサイズ感が絶妙。
もちろん、インテリアやファニチャーはHYMERならではの上質な造り。
これなら、初めてのトレーラーライフも楽しく、快適に過ごせそうですね!

ナチュラルな木の質感が落ち着くリビング

ゆったりとした広さのベッド

シャワー、手洗いシンク付きの水回り
●CARADO
さて、続いては今年初登場となるメーカー、CARADO C161Lのご紹介(左写真)。
こちらのトレーラーは、ドイツで2006年に創業した新メーカー「CARADO」が製造したもの。
まだ比較的新しいメーカーではありますが、実は、トレーラーブランドの老舗・HYMERの子会社ブランド。
HYMERと同じ部品が使われている高クオリティながらお値段は抑え目という、なんとも嬉しいトレーラーが誕生したのです。
サイズは、全長5,430、全幅2,100mm、車両重量725kg。
そう、こちらのモデルは普通免許で牽引できるのです!!

トイレ

2段ベッド
こちらのメーカーは、ライズ産業(株)さんで扱うのはもちろん、北海道に上陸したのも今回が初めてという、文字通りのニューカマー。
こちらの展示モデルでは、今回の初上陸にあわせ、バッテリーシステムや外部収納サービスドア、パノラマルーフウィンドウなど、北国仕様にカスタマイズされたライズ産業(株)さんオリジナル。
室内はコンパクトながらも、ウッドスプリングで寝心地の良い2段ベッド、トイレ、キッチン、冷蔵庫など必要なものをすべて装備。
車体が軽いため、タウンユースのコンパクトカーでも充分牽引できるそうです。
これからアウトドアライフを始めたい方、駐車場などの問題で躊躇していた方、この機会にデビューしてみてはいかがでしょうか!?
●AIRSTREAM
最後は、キャンパー達の憧れ、AIRSTREAMの登場です。
今年展示されたのは、AIRSTREAM Sport 22F-FB(左写真)。
AIRSTREAM80周年のエンブレムが刻印されている記念モデルです。

エアストリームといえば、このアルミ仕上げの外装と、アメリカンポップなインテリアのキュートな内装が魅力ですよね!
こちらのSportタイプは、全幅7フィート(2200mm)とコンパクトで軽量のため、初心者でも扱いやすいのが特徴。
また、重心を前に置いているため、牽引のしやすさも抜群です。
内装は、キッチンやシャワールーム、大人の男性でもゆったり寝られるアメリカンサイズのベッドなど、コンパクトながら充実の設備を完備。
今なら、最後の1台ということで、特別価格で提供中とのこと。
これは見逃せませんね!
アメリカ仕様のAIRSTREAMは、ヨーロッパ式の滞在型ではなく、長距離移動することが前提。
だからこそ、独立したシャワールームや大容量の冷蔵庫、広々としたキッチンなど、長い旅でも快適に過ごせる工夫と実用性が随所に生かされています。
「AIRSTREAMに一度乗るともう戻れない!」というユーザーの声にも納得の一台でした。
開場からまもない10時半ごろには、ライズ産業(株)さんのブースはすでにお客さまでいっぱい!
今年は特に、お子様連れの若いパパ&ママの姿が多く見られました。
広々としたキャンピングトレーラーなら、お子様も安心して遊べるのも、人気の秘密かもしれませんね。
ライズ産業(株)さんの代表取締役・畑端社長をはじめ、スタッフのみなさんも、続々と訪れるお客様の対応に追われていました。

商談中の畑端社長

お仕事中の社長夫人を激写!

ライズ産業(株) 堀井さん

ママよりお子さんの方が熱心に見学(笑)

赤ちゃんもすでに常連さん?「よっ!毎度!」

ボクにはまだ牽引するのは早いかな!?
最後に、2日間の開催を通しての感想を、ライズ産業(株)畑端社長(左写真)からいただきました。
「今年は、昨年に比べより多くのお客様にご来場いただきました。今年展示した9台のうち、特に人気を集めたのが、初登場の『CARADO C161L』です。必要なものをすべて備えていながら、普通免許で牽けるというコンパクトなサイズが好評で、今回の展示会でも早速ご成約をいただきました。お値段も手頃なので、これからトレーラーライフを始めたいという方におすすめです。また、現在ライズ産業(株)では、お得な円高還元キャンペーンを実施中です。【REISE キャラバンパーク展示場】には、お得なキャンペーン価格のモデルはもちろん、今回紹介しきれなかったモデルも多数展示しておりますので、まずは一度見学にいらしてください!」
「第15回 北海道キャンピングカーフェスティバル」は、3月31日(土)・4月日1日(日)の2日間でのべ13,000人を越すお客様が来場されました。
「トレーラーライフを始めたい!」と思った方は、ぜひ一度、【REISE キャラバンパーク展示場】(右写真)へお越しください。
今年こそ、夢のトレーラーライフを実現させましょう!
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