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キャラバンがお邪魔した宿
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  ホテルグリーンパークいわない
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1日目 鹿部温泉 鹿の湯
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■鹿部温泉 鹿の湯 チェックイン 
本日のお宿「鹿部温泉 鹿の湯」は、先ほど立ち寄った間歇泉公園から車で3分ほどの場所に建つ、大正7年創業の温泉旅館です。
純和風造りのお宿で、「うわ〜、こんな立派なところにうちら泊まって大丈夫なの!?」と、逆に心配になるキャラバン隊。
何はともあれ、チェックイン!
到着するなり、優しい女将が自ら館内をご紹介してくださいました。
「ふえ〜、すごい〜。趣がありますね〜。」と、普段“趣”なんてものとは無縁の生活をしているキャラバン隊は、歴史ある建物に感心しきり。
廊下突き当たりの左手には、なぜか陶芸の焼物がずらりと並べられていました。
「この焼物は?」と尋ねると、女将さんの姉妹の方が趣味で焼いているのだとか。
趣味とは思えないその腕の確かさに、みんなビックリ!
販売もしているそうなので、旅のお土産としても喜ばれるかもしれませんね!
それでは、早速客室へ!
今回ご用意していただいたお部屋は、平成5年に改築したお部屋。
広々とした和の空間で、窓からは鹿部漁港を一望できます。
これぞ、浜町ならではのお宿!という感じで、とっても風情がありますね!
朝方には、昆布漁やイカ漁に出かける船の様子を眺めることもできるそうです。
■まずは温泉!
荷物を置き、ひと段落したキャラバン隊は、潮風と暑さでペタペタになった体をさっぱりさせようと、夕食前にひとっ風呂。
鹿部温泉 鹿の湯さんのお風呂は、源泉かけ流しのお湯が自慢です。
浴場は男女ともほぼ同じ作りで、広々とした内湯と、岩造りの庭園風露天風呂が完備されています。
この和風情緒漂う浴室に、キャラバン隊の男衆が入浴するとこうなります…。
なんかすべて台無しって感じですが、お湯は最高!
ちょっと浸かっただけなのに、体の芯までぽかぽかで、汗がいつまでも引かないほど。
せっかく汗を流したのに、夕食前にまたもや汗だくになる一同でした。
■海の幸満載!夕食で腹いっぱい!
さあ、待ちに待った夕食の時間がやってきました!
見てください、このお膳に乗り切らないほどの豪華な夕食を!
いただく前に、女将さんが一品ずつお料理のご紹介をしてくださいました。
「こちらはたこしゃぶです。さっとおだしにくぐらせてればもう食べられますよ。こちらはカレイの煮付け、こっちはあんこうのとも和え、こちらの天ぷらは…」と、とっても丁寧に説明してくださってますが、お腹ぺこぺこの一同は早く食べたくてしょうがない!

目線は料理に釘付け

好物の枝豆を前におあずけ状態

料理に近づきすぎ!
みんな一応いい歳した大人なので女将さんの話を聞いていますが、心は料理に奪われっぱなし。
「…ということで!お召し上がりくださーい!」との声を聞くと、一斉にがっつく我らキャラバン隊!
ということで、まずはビールで乾杯!
その合図とともに、「カレイの煮付け旨い!」「この天ぷらなんだっけ!?(女将さんの話聞いてない)」「やべ〜超うめ〜」などと好き勝手なコメントが飛び出します。

エビ、イカ、ツブ、甘くてうま〜い!

イカのみそ焼きでご飯3杯いける!


嬉しそうにたくあんを食べるおじさん

嬉しそうなたくあんおじさん2

カレイの煮付けがお気に入り

胃袋の大きさは負けません

でっかい口対決はオーちゃんの勝ち

エビうま〜

なんか出てますよ
前菜からお刺身、小鉢、煮付け、鍋物、酢の物、たっくさんの新鮮な海の幸をいただきました。
「口から出そう」「もうビール飲めない…」「白飯食べるんじゃなかった…腹いっぱい…」「枝豆もっとください」など、またもや好き放題言いながらも、あっという間にすべてのお料理をたいらげたのでした!
温泉はもちろんのこと、お料理自慢のお宿だけあって、7人全員大満足!

■クワガタ獲り!
夜8時、駐車場で何やら怪しい行動をするキャラバン隊。
ステップワゴンに全員乗れるよう、荷物を片付ける汗水君。
決して夜逃げしようとしているのではない。
みんなお酒を飲んでいるため、酒が飲めないさっちゃんがドライバーとなり、全員乗せてどこかへ移動しようとしている。
暗闇の中、懐中電灯を持って辺りをさまようユウちゃんとオーちゃん、汗水君。
こんな真っ暗なところでいったい何をやっているんだ?
「あっちの方にいるんじゃないか?」と、指示を出すユウちゃん。
「いた!いたぞ!」と、大声を上げる汗水君。
そう!クワガタ採集をしていたのだ。
「家からクワガタが寄ってくるように焼酎とバナナを持ってきたんだけど、仕掛けてみてもいいかな〜。」と、この一匹で意欲が沸いてきた。
「そんなもんいらん!」と、ユウちゃんは一人黙々とクワガタを探しに歩き始めた。
「いたよぉ。メスだけど嬉しい!」と、喜ぶオーちゃん。
実はこの人、平日でも仕事が終わると札幌近郊の山々へ一人でクワガタ探しにいっているそうな。
クワガタにまったく興味がないカケチャンマンとメグ、さっちゃんにたっ君は、退屈そうに車の中で待機。
いつまでここにいるんだろう〜と、口々に言うのであった。
「もぉ待ちくたびれたから、帰ろうよぉ〜。」と、カケチャンマンの一言で、鹿の湯の向かえにあるコンビニで一休みするユウちゃん。
3人の中で一番多くクワガタを獲ったユウちゃんは、アイスを食べながら
「クワガタ獲りはな!クワガタの気持ちにならないとダメなんだよ!焼酎だかバナナだか知らんけど、そんな道具はいらん!どこにクワガタいるのか見極めないとダメだ!」と、クワガタ採集についてのウンチクを語り始めた。
そのとき「ちょっとぉ!コレってクワガタ?」と、コンビニの駐車場でクワガタらしき虫を手にユウちゃんを呼ぶさっちゃん。
さっちゃんもクワガタをゲット!
夕涼みがてらクワガタ獲りを楽しんだキャラバン隊は、宿に戻り今日一日の旅の話で盛り上がりました。
夏の予定をまだ立てていない人は、「鹿部温泉 鹿の湯」さんで北海道の夏を満喫してみてはいかがですか!?
次のページでは、2日目の様子をお伝えします〜。
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